入間市勤労福祉センターにて普通救命講習会を実施しました。 当日は7社15名の会員が受講しました。 講義では救命の連鎖と一時救命処置の必要性、AEDの重要性についてのDVDを視聴しました。救急車が到着するまで、現場に居合わせた市民が救命処置を行うと救命の可能性が2倍程度に保たれることを説明されておりました。 実技では人形を使用して、心肺蘇生法の手順、AED使用の手順、気道異物の除去を行いました。